こんにちは、Webマーケターのナカタです。
普段はSNS運用のサポートをしながら、自分でも発信者として活動しています。仕事柄、Web漫画や同人活動で生計を立てている漫画家の知人も多く、その一人が少し前に、こんな相談を持ちかけてきました。
「原稿料に印税、同人の売上やpixivFANBOXの収入まであって、確定申告がもう手に負えない。画材代をどこまで経費にできるかも分からないし、誰に頼めばいいんだろう」
調べてみると、漫画家の確定申告は収入源が多岐にわたるうえ、印税や同人収益、プラットフォームの手数料など、業界を知らない税理士には扱いにくい論点が多いと分かってきました。最終的に知人は 税理士法人植村会計事務所 へ確定申告を任せ、創作に集中できる体制を手に入れたのですが、「もっと早く頼めばよかった」と話していたのが印象に残っています。
そこで今回は、漫画家の知人がたどった経験も交えながら、漫画家に強い税理士は税理士法人植村会計事務所がおすすめな理由を、選び方や費用とあわせて解説します。
先に結論をお伝えすると、おすすめの理由は大きく次の2つです。
- 漫画家やイラストレーターなどクリエイター業の顧問実績が豊富で、原稿料・印税・同人収益や経費の扱いに精通している
- freee認定アドバイザーの最高ランクで全国オンライン対応。格安の法人化や資金調達まで一貫して任せられる
漫画家の税理士選びで同じように迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
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漫画家に税理士は必要?

「自分くらいの規模で税理士は必要なのか」と迷う漫画家の方は少なくありません。知人も最初は、自分で確定申告を済ませようとしていました。
ただ、漫画家の収入は原稿料・印税・同人誌やグッズの売上・パトロンサイトの収益など多岐にわたり、それぞれ支払いの仕組みや手数料の扱いが異なります。さらに、画材やソフトのサブスク費用、資料代、取材費など、経費として扱える支出の線引きも複雑です。
こうした処理を独力で進めると、本来経費にできる支出を計上し忘れたり、仕訳を誤ったりして、納税額が本来より高くなることもあります。あとから税務署に修正を求められるおそれもあります。
特に、年が明けてから慌てて領収書をまとめ、締切に追われながら深夜まで作業するという漫画家の方は少なくありません。確定申告に気を取られて制作が止まってしまうと、収入そのものにも影響します。税理士に任せれば、こうした負担から解放され、創作に向き合う時間を確保できます。
そのため、収入源が増えてきた漫画家ほど、業界に詳しい税理士へ早めに相談しておくことをおすすめします。創作に集中する時間を守るうえでも、税務の専門家は頼れる存在です。
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漫画家が税務でつまずきやすいポイント

ここからが、漫画家ならではの注意点です。知人が「知らずに進めていたら損をしていた」と振り返っていた部分でもあります。
複数の収入源と源泉徴収
漫画家の収入は、出版社からの原稿料や印税、企業からのイラスト案件、個人からの依頼、グッズ販売などさまざまです。
原稿料や印税は支払い時に源泉徴収されているケースが多く、確定申告で精算する必要があります。収入の流れが複雑なほど、申告の難易度は上がります。源泉徴収された金額を正しく把握できていないと、本来戻るはずの税金を取り戻せないこともあります。
印税など著作権収入の扱い
印税は、著作物の発行部数や販売部数に応じて支払われる著作権使用料です。発行部数に応じて支払われる契約もあれば、実売部数に応じて支払われる契約もあり、計上のタイミングを正しく判断する必要があります。
印税のような著作権収入には、税負担を抑えられる平均課税という仕組みが使える場合もあります。判断には専門知識が必要なため、見落とすと損をしかねません。
同人・プラットフォーム収益の手数料
同人誌の売上や、pixivFANBOX、BOOTH、Skeb、DLsiteなどのプラットフォーム収益も、課税対象の収入です。
各プラットフォームで手数料の構造や入金のタイミングが異なるため、慣れていない税理士だと処理に時間がかかったり、集計にズレが生じたりするおそれがあります。
経費の線引き
液タブやiPad、制作ソフトのサブスク費用、画材やインク、資料の購入費、取材の移動費、同人イベントの参加費など、漫画家の経費は幅広く認められやすいものです。仕事場の家賃や光熱費の一部、アシスタントへの外注費なども、事業に関わる範囲で経費に計上できます。
ただし、私的な支出との線引きが曖昧だと、税務調査で指摘されるおそれもあります。証拠の残し方まで含めて整理しておくことが大切です。どこまでが経費として認められるかは判断が難しいため、業界に詳しい税理士に相談すると、迷わず計上できるようになります。
海外案件の為替とインボイス・消費税
海外からドル建てで入金がある場合、為替レートや手数料の扱いで処理が複雑になります。
また、課税売上が1,000万円を超える見込みになると消費税の課税事業者となり、インボイス制度への対応も必要です。判断を誤ると余分な納税につながるため、注意が必要です。
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漫画家に強い税理士の選び方

ここでは、漫画家が税理士を選ぶときに見るべきポイントを整理します。知人が事務所を比較する際の基準にもなった部分です。
漫画家・クリエイターの顧問実績があるか
最も重視したいのが、漫画家やクリエイターの顧問実績です。
クリエイター業を多く担当してきた税理士であれば、制作の流れや収益の仕組みを理解しており、やり取りもスムーズです。面談の際に「これまでどんな漫画家やクリエイターを担当されましたか」と尋ねてみると、経験の有無を見極めやすくなります。画材やソフトのサブスク代などの経費の整理も、実例を踏まえて教えてもらえます。
利用しているプラットフォームに対応しているか
2つ目のポイントが、プラットフォームへの対応です。
Skebやpixivリクエスト、BOOTH、pixivFANBOX、DLsiteなど、漫画家が使うサービスは多岐にわたります。各プラットフォームで手数料や入金の扱いが異なるため、自分が使っているサービスに対応しているかを事前に確認しておきましょう。確認せずに依頼すると、売上データの取り込みがうまくいかず、集計や申告で混乱を招くおそれがあります。
オンラインで完結しITツールに強いか
3つ目は、オンライン対応とITツールの活用です。
領収書をスマホで撮影して送るだけで処理が進んだり、データの共有がオンラインで完結したりする環境が整っていれば、経理に追われる負担が大きく減ります。チャットやオンライン面談に対応しているかも確認しておくと安心です。
避けたい税理士の特徴
逆に、業界の理解が浅く、連絡が遅かったり、追加料金が不透明だったりする税理士は避けたほうが無難です。質問への回答に何日もかかる事務所だと、申告前に焦ることになりかねません。費用の安さだけで選ばず、相談のしやすさを重視しましょう。
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漫画家の税理士費用の目安と丸投げできる範囲

「漫画家が税理士に依頼すると、どれくらいかかるのか」という点も、知人が気にしていた部分でした。
漫画家が税理士に依頼する際の費用は、事業形態と契約内容によって変わります。目安は次のとおりです。
| 依頼内容 | 費用の目安 |
|---|---|
| 個人の確定申告のみ | 5〜10万円程度 |
| 法人の決算申告のみ | 15〜25万円程度 |
| 個人で顧問契約を結ぶ | 月額1〜3万円程度 |
| 法人で顧問契約を結ぶ | 月額2〜5万円程度(規模により月10万円〜) |
記帳まで丸投げするか、記帳は自分で行って判断だけ任せるかで、費用は変わってきます。レシートや領収書を提出するだけで記帳から確定申告まで任せられる事務所もありますが、記帳まで対応できる税理士は多くはないため、事前に確認しておくと安心です。
なお、提出する資料を月ごとに整理し、領収書を用途別に分けておくと、依頼先の作業量が減り費用を抑えやすくなります。丸投げできる範囲は事務所によって異なるため、契約前に作業範囲を明確にしておきましょう。内部リンクとして、フリーランスイラストレーターに強い税理士に相談する際の選び方から費用相場まで徹底解説も参考になります。
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漫画家に強い税理士は税理士法人植村会計事務所がおすすめな理由

ここまでの選び方を踏まえると、漫画家の税理士は「クリエイター業に詳しく、オンラインで完結でき、対応範囲も広い税理士」に任せるのが最善です。その条件を満たすのが、知人も実際に依頼した 税理士法人植村会計事務所 です。おすすめの理由を、2つの軸で紹介します。
おすすめ理由1:クリエイター業の顧問実績が豊富
1つ目の理由は、クリエイター業への精通です。
植村会計事務所は、イラストレーターや漫画家などクリエイター業の顧問実績が豊富で、コンテンツ販売やパトロンサイト運営者まで幅広く対応しています。所長の植村拓真さんは公認会計士・税理士でありながら、現役のネットビジネス実践者でもあります。
原稿料・印税・同人収益・プラットフォームの手数料といった漫画家特有の論点にも、実態を理解したうえでアドバイスを受けられます。クリエイター専門の税理士サービスも掲げており、業界への理解度は申し分ありません。サービスの詳細はクリエイター専門の税理士サービスで確認できます。
所長自身がネットビジネスの最前線にいるからこそ、机上の知識ではなく、創作で生計を立てる人の感覚に寄り添った提案が期待できる点も大きな強みです。副業で描いている方からフリーランス、法人化した漫画家まで、事業形態を問わず相談しやすい体制が整っています。
おすすめ理由2:クラウド会計に強く全国オンラインで対応
2つ目の理由は、クラウド会計への強さと対応範囲の広さです。
植村会計事務所は、クラウド会計ソフトfreeeの認定アドバイザーで最高ランクの「星5認定」を取得しており、MFクラウドの公認メンバーでもあります。2025年にはfreeeのアワードを受賞した実績もあります。領収書の撮影やデータ共有がオンラインで完結するため、全国どこからでも依頼できます。
クラウド会計を前提とした経理体制を整えられるため、複数のプラットフォームにまたがる収益の管理もしやすく、数字をリアルタイムで把握できます。地方や離島にお住まいの方、海外案件を抱える方でも、インターネット環境があれば距離を気にせず相談できる点も心強いところです。
さらに、顧問契約とセットなら合同会社1.6万円・株式会社13.8万円の格安で法人化でき、法人化シミュレーションも無料です。国から経営革新等支援機関の認定も受けているため、資金調達のサポートまで一貫して任せられます。売上が伸びて法人化を考える段階になっても、最適なタイミングを数字で示してもらえます。
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【体験談】知人の漫画家が植村会計事務所に確定申告を任せたケース

ここで、冒頭で触れた知人の漫画家が、実際に植村会計事務所へ依頼した流れを紹介します。同じように迷っている方の参考になればと思います。
依頼前:複数の収入源と経費の処理に苦戦
知人は、原稿料や印税に加えて、同人誌やpixivFANBOXの収益もあり、収入源が複雑でした。
画材やソフトのサブスク費用をどこまで経費にできるかも判断がつかず、確定申告のたびに創作の時間を大きく削られていたそうです。海外案件の為替の扱いにも頭を悩ませていました。確定申告の時期になると制作が止まってしまい、収入にも響くという悪循環に陥っていたといいます。
相談後:業界を理解した提案で安心できる
そんなとき、クリエイター業に強い事務所として植村会計事務所を見つけ、無料相談を申し込みました。
収入源ごとの整理の仕方や経費の線引きを具体的に示してもらえたうえ、プラットフォームの手数料の扱いにも理解があったことで、知人は「ここなら任せられる」と判断したそうです。専門用語をかみ砕いて説明してくれた点も、決め手のひとつだったといいます。
依頼後:経理から解放され創作に集中
最終的に知人は確定申告を任せ、その後は顧問契約も結びました。
領収書をスマホで送るだけで処理が進むようになり、経理に追われる時間がなくなって、創作に集中できるようになったのが何よりのメリットだと話しています。経費の計上漏れも減り、納税額の面でも納得できたそうです。気になったことをチャットですぐ相談できるようになり、税務への不安も小さくなったといいます。
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漫画家に強い税理士に関するよくある質問

最後に、漫画家の税理士選びについてよく寄せられる質問をまとめました。
漫画家でも税理士に依頼したほうがいいですか?
収入源が複数あったり、同人やプラットフォームの収益が増えてきたりした漫画家ほど、税理士に依頼するメリットが大きくなります。確定申告の手間が減るうえ、経費の計上漏れを防ぎ、適切な節税につながるためです。
選んではいけない税理士の特徴はありますか?
クリエイター業の理解が浅く、連絡が遅かったり、追加料金が不透明だったりする税理士は、漫画家との相性がよくありません。質問にすぐ答えられない場合でも、いつ折り返すかを伝えてくれる誠実な担当者かどうかが見極めの目安になります。
画材代や資料代は経費にできますか?
液タブや画材、制作ソフトのサブスク費用、資料の購入費、取材の移動費などは、事業に関わる支出として経費に認められやすいものです。ただし私的な支出との線引きが必要なため、判断に迷う場合は税理士に確認すると安心です。
地方に住んでいても漫画家に強い税理士に依頼できますか?
オンライン対応の税理士であれば、面談からデータ共有、申告まで地方からでも完結できます。植村会計事務所も全国対応・相談無料のため、所在地を問わず依頼しやすい体制です。
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まとめ

今回は、漫画家に強い税理士は税理士法人植村会計事務所がおすすめな理由を、選び方や費用とあわせて解説しました。
漫画家の確定申告は、原稿料や印税、同人・プラットフォーム収益など収入源が多岐にわたり、経費の線引きや海外案件の為替など、業界を知る税理士でなければ扱いにくい論点が少なくありません。だからこそ、クリエイター業に詳しい税理士に任せることが大切です。
改めて、植村会計事務所をおすすめする理由は次の2つです。
- 漫画家やイラストレーターなどクリエイター業の顧問実績が豊富で、原稿料・印税・同人収益や経費の扱いに精通している
- freee認定アドバイザーの最高ランクで全国オンライン対応。格安の法人化や資金調達まで一貫して任せられる
漫画家の税理士選びで迷っている方は、まずは全国対応・無料の相談から始めてみることをおすすめします。知人のように業界を理解した税理士に任せれば、経理の負担を減らして創作に集中できるようになります。