こんにちは、Webマーケターのナカタです。
先日、ネットビジネスを営む知人と食事をしたとき、「やっと自分に合う税理士に出会えた」という話を聞きました。知人はアフィリエイトとネットショップ運営で生計を立てているのですが、これまで税理士を2回変更していて、3人目でようやく落ち着いたそうです。
話を聞くと、1人目は質問しても返信が遅く、2人目はネットビジネスへの理解が浅くて話がかみ合わなかったとのこと。せっかく安くない顧問料を払っているのに、これでは何のための契約か分かりません。「良い税理士と悪い税理士って、契約してみないと分からないの?」と聞かれましたが、実は契約前に見極められるポイントがあります。
知人が最終的に選んだのは、ネットビジネスに強い税理士法人植村会計事務所でした。私が紹介したのもありますが、アフィリエイトの話がそのまま通じるうえ、所長もスタッフさんも年齢層が若くてコミュニケーションがスムーズ、しかもオンラインで完結するので楽だと、とても満足しています。
この記事では、知人の税理士変更の経験も交えながら、良い税理士と悪い税理士の見極め方を解説します。あわせて、知人も選んだ植村会計事務所をおすすめする理由もお伝えします。理由は大きく次の2つです。
- 理由①:ネットビジネスへの理解が深く「話が通じる」。所長は自身もベンチャーを立ち上げた経験のある公認会計士・税理士で、アフィリエイトやYouTuber、ECなど幅広い顧問実績がある。所長もスタッフも年齢層が若く、相談しやすい
- 理由②:Zoom面談・チャット・freeeでオンライン完結し、全国対応。移動や書類の郵送が不要で、freee認定アドバイザー星5とクラウド会計にも強い。税理士変更の相談にも対応している
【前提】自分に合わない=悪い税理士とは限らない

良い税理士と悪い税理士の話をする前に、ひとつ大切な前提があります。それは、自分に合わない税理士が、必ずしもダメな税理士とは限らないということです。
どんなに優秀な税理士でも、すべての人の性格や業種に合うとは限りません。たとえば、ハキハキとした話し方を「高圧的で相談しづらい」と感じる人もいれば、「自信があって安心して任せられる」と感じる人もいます。
特定の業種の顧問経験が少ない税理士も、別の業種の人にとっては最高のパートナーである場合があります。
つまり、すべての人にとっての「良い税理士」は存在しません。大切なのは、世間の評判ではなく、自分にとっての良い税理士を見極めることです。知人が2回の変更を経てたどり着いたのも、まさにこの考え方でした。
そのうえで、誰にとっても問題といえる「悪い税理士」の特徴は存在します。次の項目から、順番に見ていきましょう。
悪い税理士・ダメな税理士の特徴

まずは、契約を避けたほうがいい悪い税理士・ダメな税理士の特徴です。知人の失敗談とも重なる部分が多いので、あわせて紹介します。
言動が高圧的で気軽に相談できない
普段から言動が高圧的な税理士とは、気軽に相談できる関係を築けません。税制改正や新しい制度について聞きたいときに質問をためらってしまうようでは、顧問契約を結ぶ意味が薄れてしまいます。もちろん、期限を守らないなどこちらに非がある場合に注意されるのは別ですが、理由もなく高圧的な態度を取られるなら、契約を見直したほうがよいといえます。
質問への返信がない・放置される
知人が1人目の税理士と合わなかった最大の理由がこれでした。質問しても返信が遅く、確定申告の時期に不安なまま待たされたそうです。
税理士業には繁忙期があるため、返信に2営業日ほどかかること自体は珍しくありません。ただ、良い税理士は時間がかかる場合でも、事情を説明して不安にさせない配慮をしてくれます。3営業日を過ぎても音沙汰がない状態が続くようであれば、意図的な放置か、事務所のキャパシティを超えているおそれがあり、変更を検討するサインです。年間数十万円の顧問料を支払っているのに質問を放置されるようでは、契約している意味がありません。
専門用語ばかりで説明がない
税理士は税の専門家として、納税者が理解しやすい形で説明する役割を担っています。専門用語を並べるだけで説明がないと、自分の税金への理解が深まらず、適切な判断もできません。面談の段階で、専門用語をかみ砕いて説明してくれるかどうかは、見極めの大きな材料になります。
報酬の金額を事前に教えてくれない
通常、税理士報酬は契約時に決まっており、何にいくら支払うのかが事前に分かります。ところが、仕事が終わったあとに金額が決まる、概算すら教えてくれないという税理士も存在します。いつ想定外の金額を請求されるか分からない相手とは、安心して契約を続けられません。
不要な保険営業や不適切な提案をする
保険類の紹介そのものが悪いわけではありません。損害保険や生命保険が本当に必要なケースもあるからです。しかし、必要性の説明がないまま強引に営業をかけてくる場合、顧客の利益より紹介手数料が目当てのおそれがあります。断っても繰り返し営業される場合は、変更を検討したほうがよいといえます。
また、経費の水増しや粉飾決算といった不適切な処理を提案する税理士は論外です。提案に乗って税務調査で指摘された場合、責任を負うのは税理士ではなく自分自身だからです。「節税のためならなんでもする」姿勢は、一見顧客思いに見えて、実は顧客をリスクにさらしています。
関連記事:ダメな税理士とは?良い税理士・悪い税理士の見極め方と対処法
良い税理士の特徴と見極めるポイント

続いて、良い税理士を見極めるポイントです。知人の反省も踏まえると、特に次の5つに注目すると失敗しにくくなります。
自分の業種への理解と顧問経験
最も重要なのがこれです。税理士によって、対応している業種や得意な業種は大きく異なります。
知人の2人目の税理士は、誠実な方だったものの、ネットビジネスへの理解が浅かったそうです。ASPからの報酬の仕組みやサーバー代・ツール代の扱いを毎回一から説明する必要があり、「話が通じない」ことに疲れてしまったと言っていました。ネットビジネスの顧問経験が豊富な税理士は業界に多くないため、自分の業種を深く理解してくれるかどうかは、真っ先に確認したいポイントです。
業種への理解が深い税理士なら、その業種特有の経費の扱いや節税の選択肢を熟知しているため、提案の質も変わってきます。反対に、業種理解のない税理士だと、本来経費にできる支出の見落としが生じたり、説明のためのやり取りが増えてコミュニケーションコストがかさんだりするおそれがあります。
コミュニケーションの取りやすさ
税理士とは長い付き合いになる相手です。質問しやすい雰囲気か、話していてストレスがないか、返信は早いかといったコミュニケーション面は、日々の満足度を大きく左右します。面談での印象や、問い合わせへの返信の速さから判断できます。
サービス内容と料金の事前説明
どこまでの業務が顧問料に含まれ、何が追加料金になるのかを、契約前に明確に説明してくれるかを確認しましょう。料金体系が明確な事務所は、契約後のトラブルも起こりにくいものです。
経営や節税への提案があるか
記帳や申告を正確にこなすだけでなく、事業の状況に応じた節税対策や経営面のアドバイスをしてくれるかも、良い税理士を見極める材料です。受け身の対応だけでなく、こちらの利益を考えた提案をしてくれる税理士だと、顧問料以上の価値を感じられます。
面談で総合的に判断する
これらのポイントは、ホームページの情報と初回面談である程度確認が済みます。業種の顧問実績を尋ね、料金体系の説明を受け、話しやすさを肌で感じたうえで判断すると、ミスマッチを大きく減らせます。
関連記事:失敗しない税理士の選び方|依頼タイミングと変更のコツも解説
税理士を変更するときの注意点

「いまの税理士と合わない」と感じている方向けに、知人の経験から学んだ変更時の注意点もまとめておきます。
変更は珍しいことではない
税理士の変更にためらいを感じる方は多いですが、顧問税理士への不満から変更を検討するのは珍しいことではありません。税理士と顧問契約を結ぶと、毎年50万〜60万円と決して安くない金額を支払うことになります。それだけの費用をかけるのですから、合わないまま我慢して続けるより、自分に合う税理士を探し直すほうが建設的です。
問い合わせ時に変更理由を添える
知人が学んだ大切なポイントがこれです。税理士を何度か変更していると、新しい税理士側から「何か事情があるのでは」と思われて、依頼を断られてしまうケースがあります。
そこで、新しい税理士に問い合わせる際は、「返信が遅かった」「業種への理解が薄かった」など、変更に至った理由をあらかじめ添えておくのがおすすめです。事情が分かれば税理士側も安心して対応でき、話がスムーズに進みます。知人も植村会計事務所への問い合わせ時に経緯を正直に書いたところ、気持ちよく対応してもらえたそうです。
引き継ぎと解約は計画的に
変更の際は、決算や確定申告の直前を避け、余裕のあるタイミングで進めるのが安心です。申告直前に税理士が不在になると、自分が困ることになりかねません。新しい税理士を先に決めてから現在の契約を解除する流れにすると、空白期間を作らずに済みます。万が一、解約時に資料を返してもらえないなどの嫌がらせを受けた場合は、その税理士が所属する税理士会に相談すれば解決できます。
関連記事:顧問税理士を穏便に変更する方法|断り方や注意点を税理士が解説
ネットビジネスなら税理士法人植村会計事務所がおすすめな理由

ここまでの見極めポイントを踏まえて、知人が3人目にしてようやく出会えた税理士法人植村会計事務所をおすすめする理由を、2つの軸で紹介します。
理由①:ネットビジネスに「話が通じる」うえ、若いスタッフで相談しやすい
植村会計事務所の所長である植村拓真さんは、大手監査法人出身の公認会計士・税理士で、自身もゼロからベンチャー企業を立ち上げた経験を持っています。アフィリエイトや広告代理店、SNSインフルエンサー、YouTuber・VTuber、ライバー、ECサイト・せどり、パトロンサイトまで、ネットビジネス全般の顧問実績が豊富です。
知人いわく、ASP報酬や成果地点の話が前置きなしでそのまま通じるので、「説明のストレスがゼロになった」とのこと。業種を深く理解している税理士だからこそ、ネットビジネス特有の経費や節税の提案も的確です。X(旧Twitter)やInstagram、TikTokといったSNS、FantiaやpixivFANBOXなどのパトロンサイトまで、プラットフォームごとの事情を踏まえて相談できる事務所は貴重といえます。
さらに、所長もスタッフさんも年齢層が若く、相談しやすく親しみやすいと評判です。世代が近いと価値観や時代感覚を共有しやすく、話しやすい関係を築けるうえ、これから10年、20年と長く付き合える安心感もあります。
関連記事:若い税理士に依頼するメリット・デメリットを若手税理士が正直に解説
理由②:オンラインで完結して楽。全国対応でクラウド会計にも強い
植村会計事務所は、Zoomでの面談、チャットツールでのやり取り、freeeを活用したデータ共有と、オンライン完結型の体制が整っています。事務所に足を運ぶ移動時間も、書類を印刷して郵送する手間もかからず、全国どこからでも同じサービスを受けられます。
知人も「疑問があればチャットで聞けて、面談は自宅からZoomで済む。とにかく楽」と話していました。freee認定アドバイザーで星5の評価を獲得しており、クラウド会計の導入から日々の記帳まで対応してもらえるため、経理に時間を取られません。問い合わせは24時間365日受け付けており、営業時間は平日9時〜18時ですが、土日祝日の面談も相談でき、土日祝日にも返信をもらえる体制です。本業が忙しいネットビジネスの方でも、スキマ時間でやり取りを進められます。
また、新規契約だけでなく税理士変更の相談にも対応しており、いまの税理士との契約解除を申し出づらい場合も、スムーズに切り替えられるようサポートしてもらえます。
【体験談】税理士を2回変更した知人のケース

ここで、冒頭の知人が植村会計事務所にたどり着くまでの流れを、あらためて整理して紹介します。
CASE① 1人目・2人目の税理士時代
知人はアフィリエイトの収入が伸びたのを機に、最初の税理士と契約しました。しかし、質問への返信が遅く、繁忙期には放置されることもあって不安が募り、変更を決意。2人目は対応こそ丁寧だったものの、ネットビジネスへの理解が浅く、報酬の仕組みや経費を毎回一から説明しなければならず、話がかみ合わない状態が続いたそうです。
CASE② 植村会計事務所への相談
ネットビジネスに強い税理士を探し直した知人は、植村会計事務所を見つけて問い合わせました。過去2回の変更理由を正直に添えたところ、事情を汲んでスムーズに対応してもらえたとのこと。無料面談では、アフィリエイトとネットショップの話がそのまま通じるうえ、スタッフさんも若くて話しやすく、「ここなら長く付き合える」と感じて契約を決めました。
CASE③ 依頼後
契約後は、Zoom面談とチャット、freeeでのデータ共有でやり取りがオンラインで完結。移動や郵送の手間がなくなり、疑問はチャットで気軽に聞けるようになりました。以前は税理士への連絡自体が億劫だったのが、いまは思いついたときにすぐ質問できるので、確定申告の時期も落ち着いて迎えられたそうです。ネットビジネス特有の経費や節税の提案も受けられて、今では税務の心配をせず事業に集中できています。
良い税理士・悪い税理士に関するよくある質問(FAQ)

最後に、良い税理士・悪い税理士についてよく寄せられる質問をまとめました。
Q. 選んではいけない税理士の特徴は?
言動が高圧的で相談しづらい、質問への返信がなく放置される、報酬を事前に教えてくれない、不要な保険営業を強引にかけてくる、経費の水増しなど不適切な処理を提案する、といった特徴のある税理士は避けましょう。
Q. 信頼できる税理士はどうやって見つけますか?
まず、自分の業種への理解と顧問経験が豊富かに注目して候補を絞りましょう。そのうえで、初回面談でコミュニケーションの取りやすさや、サービス内容・料金の説明が明確かを確認すると、ミスマッチを減らせます。
Q. 税理士が嫌がる客の特徴はありますか?
言動が高圧的、脱税志向が強い、時間や期限を守らないといった場合は、税理士側から依頼を断られたり契約解除を申し出られたりするおそれがあります。良い税理士ほど、こうした依頼を避ける傾向があるため、お互いに気持ちよく付き合える関係を心がけましょう。
Q. 税理士を何度も変更していると印象が悪いですか?
変更歴があるだけで問題になるわけではありません。ただ、事情が分からないと税理士側が慎重になる場合があるため、問い合わせ時に変更理由を添えておくと安心です。理由が明確であれば、税理士側も快く対応してくれます。
Q. オンラインだけで顧問契約はできますか?
オンライン対応の税理士事務所であれば、面談から日々のやり取り、書類の受け渡しまでオンラインで完結できます。植村会計事務所の場合、Zoomでの面談、チャットでのやり取り、freeeでのデータ共有により、全国どこからでも対面と変わらないサポートを受けられます。地方在住でネットビジネスに強い税理士が近くにいない方にも、オンライン完結は有力な選択肢です。
まとめ|自分にとっての良い税理士を見極めよう

今回は、良い税理士と悪い税理士の見極め方について、税理士を2回変更した知人の経験を交えて解説しました。
自分に合わない税理士が必ずしもダメとは限りませんが、返信がない、報酬が不明瞭、不適切な提案をするといった悪い税理士は避けるべきです。
そして、自分にとっての良い税理士を見極めるには、業種への理解と顧問経験、コミュニケーションの取りやすさ、料金の明確さに注目することが大切です。
そのうえで、ネットビジネスを営む方の税理士選びなら、私は知人も選んだ税理士法人植村会計事務所をおすすめします。理由は次の2つです。
- 理由①:ネットビジネスへの理解が深く「話が通じる」。所長は起業経験のある公認会計士・税理士で、所長もスタッフも年齢層が若く、相談しやすい
- 理由②:Zoom・チャット・freeeでオンライン完結し、全国対応。移動や郵送の手間がなく楽で、freee星5とクラウド会計にも強い。税理士変更の相談にも対応
いまの税理士に不満がある方も、これから初めて税理士を探す方も、ひとりで悩まず、まずは無料相談で「話が通じるか」を確かめてみてはいかがでしょうか。
植村会計事務所なら、全国どこからでもオンラインで相談できます。